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セキュリティ 2026.02.28 · 2分で読める

PCI DSSとは?クレジットカード業界のセキュリティ基準をわかりやすく解説

PCI DSSとは

PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)は、クレジットカード情報を保護するための国際的なセキュリティ基準です。Visa、Mastercard、JCB、American Express、Discoverの5大ブランドが共同で策定しました。 特に近年は、キャッシュレス決済の普及拡大と消費者の決済手段の多様化により、事業者にとって決済環境の整備がますます重要になっています。クレジットカード・セキュリティガイドラインへの対応も含め、信頼性の高いPSPとの連携が事業成長の鍵を握ります。

PCI DSS v4.0.1の主要要件

12の要件カテゴリがあり、ネットワークセキュリティ、アクセス制御、暗号化、監視・テスト、情報セキュリティポリシーなどを網羅的にカバーします。v4.0.1では多要素認証の強化やクラウド環境への対応が追加されています。 これにより、事業者は決済業務の負担を大幅に軽減し、本来の事業活動に集中できる環境が整います。導入を検討される際は、自社の業種・規模・取扱商材に最適なサービスを選定することが重要です。不明点があれば、JPCCの専門チームにお気軽にご相談ください。

EC事業者の対応義務

EC事業者は、PCI DSS準拠済みのPSPが提供する非通過型決済システム(リダイレクト型またはトークン型)を導入することで、カード情報の非保持化を実現する必要があります。 これにより、事業者は決済業務の負担を大幅に軽減し、本来の事業活動に集中できる環境が整います。導入を検討される際は、自社の業種・規模・取扱商材に最適なサービスを選定することが重要です。不明点があれば、JPCCの専門チームにお気軽にご相談ください。

JPCCのセキュリティ体制

JPCCはPCI DSS v4.0.1に完全準拠。エンドツーエンド暗号化、AI不正検知システム、24時間365日の監視体制で安全な決済環境を提供しています。 これにより、事業者は決済業務の負担を大幅に軽減し、本来の事業活動に集中できる環境が整います。導入を検討される際は、自社の業種・規模・取扱商材に最適なサービスを選定することが重要です。不明点があれば、JPCCの専門チームにお気軽にご相談ください。

関連ページ

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よくある質問(6問)

Q

PCI DSSの認証は必須?

カード情報を直接取り扱う事業者は準拠が必須です。PSPを利用してカード情報を非保持化する場合、事業者自身のPCI DSS準拠は不要です。

Q

準拠にかかるコストは?

自社で準拠する場合、年間数百万〜数千万円のコストがかかります。PSPを利用することでこのコストを回避できます。

Q

v4.0とv4.0.1の違いは?

v4.0.1はv4.0の微修正版で、要件の明確化やガイダンスの追加が行われています。基本的な要件は同じです。

Q

準拠の有効期限は?

年に1回の審査(QSAによる現地審査またはSAQ自己評価)で準拠を更新します。1年ごとの更新が必要です。

Q

非保持化すればPCI DSSは完全に不要?

カード情報を一切扱わない場合でも、最低限のSAQ(Self-Assessment Questionnaire)の提出が求められる場合があります。

Q

JPCCはどのレベルで準拠していますか?

JPCCはPCI DSS v4.0.1に完全準拠(レベル1相当の基準)しています。

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WRITTEN BY

JPCC編集部

ジャパンクレジットカード株式会社の編集チーム。PCI DSS・決済セキュリティ・キャッシュレス決済に関する最新情報を、実務経験に基づいてわかりやすく解説します。

REVIEWED BY

友寄 玄道代表取締役

クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(関東(ク)第197号)として、決済業界の実務と規制の両面から記事の正確性を監修しています。